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iPhoneの CM [iPhone]

ふだんテレビってあまり観ないので、CMってあまり興味がないのですが、
つい先日目にとまったCM


これなんてみていると、なんだかわくわくしてきちゃいます♪

iPhone.jpg

わたくしもiPhoneユーザーなのですが
へー
とCMに教えてもらうことも、しばしばです(^^;)

特に、これなんて
iPhoneでプリントアウトもできるんですね☆

最近の iPhone のCMの流行は21秒目あたりからのメッセージング、
「すべてを叶えるアプリケーションがそろっているんです。」
ですね。

初代のCMから、ながめてみると時期に応じてしっかりとメッセージングを
変えていますね。さすがアップル。

メッセージング一覧(「:」より右部分はかってにメッセージングを妄想)
3G
Lonely Planet:他の携帯でできることがもっと手軽に。
AroundMe:常に進化できる携帯。
Ekitan:アプリケーションで毎日のちょっとしたジレンマを解決。
Daijirin:アプリケーションで毎日のちょっとしたジレンマを解決。
Shazam:アプリケーションで毎日のちょっとしたジレンマを解決。
Fix:すべてを叶えるアプリケーションがそろっています。

3GS
Break In:新機能の紹介。
Voice Control:新機能の紹介。
Copy and Paste:新機能の紹介。
Skatebord:新機能の紹介。
Work:すべてを叶えるアプリケーションがそろっています。
Travel:すべてを叶えるアプリケーションがそろっています。
Share:すべてを叶えるアプリケーションがそろっています。

機能の紹介→アプリケーションの紹介

3GSの次の次機種がでるまでは、しばらく21秒目からの
「すべてを叶えるアプリケーションがそろっているんです。」
が続くんでしょうね ♪

すっかりすり込まれてしまいました☆



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HDL2-G 壊れてました。。うすうす気づいていましたが [IO DATA HDL2-G]

半年ほどまえに、いろんなデータの保存先として、
いわゆる個人用のNASを購入しまして夏前までは、
不満もありつつ、大きな問題もなく使えていました。

これです↓
RAID 0,1が手軽に組めて、なかなかのすぐれものです♪
もちろんRAID1を利用します。

I-O DATA ミラーリング/ストライピング対応 LAN接続ハードディスク 500GB×2 HDL2-G1.0

I-O DATA ミラーリング/ストライピング対応 LAN接続ハードディスク 500GB×2 HDL2-G1.0

  • 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
  • メディア: エレクトロニクス
が。

3ヶ月ほど前に使おうとしたときに、なにやら
アクセスできません。
あら?と思いましたが、特に急ぎでもなかった
ので、そのままケアしないでいました。

そして先日、時間があったので、様子をみて
みると、なにやら高熱を発しています。

もともと置き場所もよろしくなかったのですが、
熱がたまっていたようです。

再起動をかけてみますが、立ち上がる気配がありません。

さてさて、困りました。

どうやら、HDDが故障してしまったようです。
RAID1で利用していたので、2台のうちの1台でも、
無事であれば、データを救い出せる可能性があります。
・・・と思います。

さっそく、HDL2-Gの上部からねじを外し、HDDを取り
出します。
かなり手軽に行えます。

ねじを取り外す前↓
IMG_0301.jpg


ねじを取り外した後↓
IMG_0302.jpg


HDDを取り外した後↓
IMG_0303.jpg
ケーブル類は一切なく、ただHDDを抜くだけです。


試しに、取り外したHDDをSATA-USB変換ツールを使って、
MacBookにつないでみます。

センチュリー 裸族3兄弟 SATA→USB変換アダプター CDSMMU2












MacBookからは「識別できない。。」とつれない反応です。
まぁ、それもそうですね。
HDL2-Gの中身はLinuxという話ですので、HDL2-Gを使う前に
使っていたLinuxのファイルサーバーを引っ張り出してきて、
つないでみます。

OS部分とデータ保存部分が別にパーティショニング
されている模様。

OS部分はちゃんと認識されて、mountもOK ♪

肝心のデータ部分のパーティションはエラーでmount
できないようです。

さてさて、また困ったことになりました(^ ^;)
あー。Linuxですか。
3年ぐらいさわっていないので、、覚えてないな〜

つづく


Time Capsuleでリカバリ の後 [Mac]

さてさて、Time Capsuleでリカバリしたあとの、
MacBookのパフォーマンスが気になるところです。

さっそく、チェックしました。


こんなもんでしょうか。

Xbenchも行いました。

・SSD(Time Capsuleリカバリ直後)の結果
Disk Test 183.66
Sequential 152.81
Uncached Write 168.87 103.68 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 155.11 87.76 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 90.48   26.48 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 362.97 182.43 MB/sec [256K blocks]
Random 230.12
Uncached Write 109.84 11.63 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 164.99 52.82 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 1579.32 11.19 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 631.61 117.20 MB/sec [256K blocks]

・HDD(Time Capsuleでリカバリしたイメージとほぼ同じ内容)の結果
Disk Test 53.10
Sequential 73.73
Uncached Write 100.62 61.78 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 82.42    46.63 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 40.40    11.82 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 134.53 67.61 MB/sec [256K blocks]
Random 41.50
Uncached Write 15.72    1.66 MB/sec [4K blocks]
Uncached Write 100.50 32.17 MB/sec [256K blocks]
Uncached Read 68.12    0.48 MB/sec [4K blocks]
Uncached Read 122.68 22.76 MB/sec [256K blocks]


たしかに大幅に向上しています。
とくにRandomアクセス時に顕著です。

しかし、Xbenchを複数回実施すると、Uncached Write [4K blocks]を
中心に測定値のばらつきがあります。SSDの性能の問題でしょうか。
HDDの場合と同性能程度の時もありますし、その3倍くらい出る場合も
あります。不明ですが、Xbench自体がどんなロジックで計測されて
いるのかわからない(しらべてない)ので、まあいいとします♪

体感としては、
・起動がちょっと?速くなった 気がする
・FireFoxの起動は明らかに速くなった
・MS Officeのアプリケーションの起動も明らかに速くなった
といったところで、ちょっとしたストレス軽減につながります(^^;)

が。起動が思ったほど、速くありません。
何度か、再起動を繰り返しましたが、起動時間は変わらないようです。

気になるところです。



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